スマホが逝きました。~iPhoneバッテリー無償交換の罠~
こんばんは。
タイトル通りです。
スマホが逝きました。
事の経緯を説明するとですね、
今、Apple ストアとかiPhoneの修理を受け付けている場所に6s以降のIphone(条件あり)を持っていくと、バッテリーを無償交換してくれるんですよ。
↓詳細
それで今日予約できたのがそこだけだったので、姫路のカメラのキタムラに行って受付を致しました。
店員「万が一なんですが、データが飛んだり、電源が付かなくなったりするのでそこのところはご了承ください~」
せまつ「は~い」
は~い、万が一引きました~。
バッテリー交換時に、おそらく内部の部品の破損が影響で、新しいバッテリーに反応を示さなくなってしまい、そのまま電源が付かなくなってしまいました…
修理代(本体交換費)は1万2000ちょい、3日間程、携帯使用不能でございます。
「無償交換」という甘い響きに釣られてしまったがために、かなり辛い状況になってしまったわけです。
で、無償交換を考えていた人たちに注意しておいてほしいのが、
・頻繁にiPhoneを落としていた人は、内部破損の可能性が高い。
・充電の減りが異常に早い人も内部破損の可能性が高い。
ということです。
当てはまってる人は、よくよく時期を考えて、スマホしばらく触らなくてもいいよ~って覚悟して準備しとくか、消耗したバッテリーで我慢して使い続けるか、した方がいいと思います。
ちなみ私はどちらも当てはまっていました。
ディスプレイは割れてなかったので、正直そこまでのダメージを My iPhone が負っていたことに気づけませんでした。
まぁでも基本的にはバッテリー交換対象のiPhoneを持っている人で初期よりも充電の減りが早いな~って感じる人は、無償交換したほうがいいと思うし、通常は30分とかで終わるらしいので、
是非万が一のリスクを犯してバッテリーを更新してみてはいかがでしょうか??
(16分15秒・・・)
慣れないパソコン環境、家で家族と喋りながらやってたたらオーバー・・・