せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

毎年恒例、いとこと祖父母とのキャンプ

おはようございます。

 

この週末は腹痛に悩まされて、

頭を使って文章を書くということが困難だったので、お休みさせていただいておりました。

 

体調が治り次第、

ほぼ毎日更新を心がけてやって生きたいと思います。

よろしくお願いします。

 

 

 

はい、ということで今日も難しいことは考えれないので、私のこの土日の過ごし方をつらつらと書いていこうかなと。

 

私は土日の間、祖父母、いとこ家族、うちの家族で有馬温泉にキャンプに行っておりました。

 

まぁ、今年はただホテル泊まってゆったりしてるだけやから、キャンプってよりかは小旅行って感じかな。

 

このお泊まりイベントは毎年8月に一族皆で予定を合わせて、毎年行っているイベントで、私も一年の中で最も楽しみにしているイベントの1つです。

 

今年の日程は、

1日目が三ノ宮でランチ食べて、昼以降は温泉でのんびり。ちょっとだけカラオケ。

2日目は有馬玩具博物館( 有馬玩具博物館|Arima Toys & Automata Museum)に行ってまいりました。

 

カラオケでは、島人の宝の「イーヤーサーサー」どんな曲にも入れれる説を提唱し、おばあちゃんが歌う演歌に組み入れたりした。

 

玩具博物館は、全然期待してなかったのだが、変わった積み木や、ピタゴラスイッチ的なおもちゃがたくさん置いてあったりして、子供心をくすぐられ、長居してしまうくらい楽しかった。

 

カラオケでも玩具博物館でもそうやけど、うちの家族は純粋な人が多いから、一見面白くなさそうなことも、全力で楽しむことができる人ばかりだと思う。

 

イーヤーサーサーも人によっては、「もうええって。」って言う人もおるやろし、玩具も「いつまでやっとるねん。」って思われるようなことやと思うけど、

こういう何でもないことを楽しめる一族だから、毎年恒例のこのキャンプが楽しいんだろうなって思います。

 

よく、団体とかで、「面白くないよ」って言っちゃう人は、君らの考える「面白い」人達の所で「面白い」事をしてたらいいと思うし、「面白い」人じゃない人の前でも、「面白い」と思って絡んでると多分「面白く」思えてくると思うよ。

 

それでも合わへんのやったら無理に絡む必要は無いよ。

 

 

私は、何でもないことを「楽しい」、「面白い」と言える人達が好きです。

 

(14分15秒)