せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

小学生時代のバカにされない為のうんこ戦略

こんばんは。

一向にお腹の調子が万全になる気配は無いので、毎日飲むヨーグルトを飲んでお腹を整える日々を過ごしております。

セブイレの飲むヨーグルト(プレーン味)は最強。

 

 

はい、ということで、今日はちょっと汚いけど、トイレキャラである私のエピソードを少し記そうかなと。

 

トイレキャラっていうか、うんこキャラやな。

生まれてこの方、ずーっとこのキャラをやってます。私は、昼ごはんを食べた直後は絶対トイレに行かないとダメなんですよね。もうそういう体質なんですよ。

そんな私の、学生時代から今に至るまでのトイレエピソードをこれからいくつか書いていけたらな〜と思っています。

 

今日も特に生産性は無いとは思うんやけど、

うんこキャラを公に書き示してた人ってあんまおらなさそうやから、とりあえずやってみるってやつですね。

 

 

 

 

本日は小学生時代編です。

 

小学生時代は1番学校でうんこすることに対する風当たりが強かった時代ですね。昼休みにうんこしようものなら、ヤンキー候補のガキンチョ君が扉をよじ登って覗いてくる。そんな時代。そんな時代にも私は周囲の逆風に負けずに、トイレに駆け込んではうんこをしてました。

 

 

ではどのようにして、そのような時代を乗り切ったのか。それには、幼いながらに考えられた戦略があったのです。

 

 

結論から言うと、私は、ヤンキー候補くん達が絶対来れないタイミングを見計らってトイレに行っていたのです。

そのタイミングとは…給食の時間中です。

 

 

私の学校では給食の時間は基本的には、時間が来るまでは教室からは出れませんでした。ですので、ヤンキー候補君達が教室から出てくることは無かったのです。

それじゃああなたも出れないんじゃない?って声が聞こえてきそうですがノンプロブレム。

 

 

私は、給食委員をしていたのです。

給食委員は、運ばれてくる食器の片付け準備を行わなければいけないので、給食室に向かうために教室を早く出る権利を持っていたのです。

 

したがって、ヤンキー候補君達はおろか、他の学生も教室から出ることが叶いませんでした。さらに、給食室の近くにあるトイレは普段滅多に人が通らない場所にあったので、かなりの安全度を誇っておりました。

 

そんな給食室近くのトイレに行き、皆が給食を食べ終わるまでに用を足せば、誰にもバレずにうんこをすることが出来たのです。

 

給食委員になったのはたまたまとはいえ、自分の直面している環境を最大限に使いこなし、うんこをしていた私はかなりのうんこマスターだったなと感じる次第でございます。

 

 

それでは次回があるかは分からんけど、次のトイレ回お楽しみに!

 

(11分41秒プラスα途中で寝ちゃったので計測あやふや)