せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

私の理想。「幸せな家庭」の定義。

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

2日間ほど空けちゃいました…。
今週は無気力症候群が発症してしまったためのおさぼりでした…。
ウルグアイ戦はめっっっちゃ興奮して、勢いで書こうとしたけど、それでも書けなかった…。
そんな気持ちだったので、ミスチルの新アルバムでも聞いて元気出そうとしてます。day by dayまじで元気出る。最高。


はい、今日は人生に対する気合を入れ直すためにも自分の将来の夢である「幸せな家庭を築く」
ということがどういう事なのか。自分がどうなりたいのかということを言語化しようと思います。




幸せな家庭の要素を「環境」と「精神」2つに分けて考えてみました。



〇環境
環境要素に関しては、以下の3つが重要であると考えています。

・家族の時間を取れること。
・子供の選択肢を狭めないだけの資金を持つこと。
・その上で、自分のしたいことへの投資が出来ること。


いかに自分の経験を子供に示すことが出来て、子供が何かをしたい!!と思った時にお金が無いからさせてあげれない…と子供の選択肢を減らさないようにしてあげれるかということが重要であると考えています。


結局「時間」と「お金」を沢山家族に割けることが出来たらそれは幸せなんじゃないかなと考えています。


その上で、自分にお金を割くことが出来たら最強やなと考えているので、3つめは理想の理想やね。



〇心理
心理的要素に関しても3つあげると、


・家族との時間を取りたいと全員が思えること。
・家族以外との時間も取りたいと思えること。
・共にいる時の安心感。


自分は家族全員が家族のことを好きで、そういう家庭で育ってきたから、非常に恵まれていたなと思うし、家族だけじゃなくて周囲の友達にも本当に恵まれてると感じます。


だからこそ、家族の良さも家族以外の良さも感じてきてるので、家族がいないと人生が成り立たないけど、家族だけに依存しない人達が家族を構成している事が1番幸せなんじゃないかなと考えています。


その上で、本当に苦しい時、嬉しい時に家族と気持ちを共有したいと思えるような安心感というのがあれば最高の家族だと私は考えています。





どでかい夢を描いてしまったな〜。
書いてて実感したけど、この理想の実現はとんでもないほど難しいことだなと社会人になってより実感するし、そのためには今のままではダメだ、と強く思いました。

それぞれの要素をクリアしていく為にも自分がやるべき事ってのはあると思っていて、そういうこれから自分がやるべき事みたいなんも書いていけたらいいなと思っています。


書いててちょっと無気力症候群抜けてきたわ。頑張らな!
そんじゃバイバイ!!
(15分39秒)