せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

voicy感想日記 #1〜仕事ができる奴のただ一つの共通点 by DJ Nobby〜

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

本日は、新しくコーナーを立ち上げてみようかな〜と思います!!
その名も、「Voicy感想日記」。
なんの捻りもなく、ただただ私が聞いたVoicyについての感想を述べるだけのコーナーではあります。ですが、見てる人から感想だけ述べられても、「なんのこっちゃ」やと思うので、軽く要約を入れつつ私見を少々述べさせて頂くという形にしたいと思っております。
出来れば週一で更新出来たらいいなとは思っておりますが、コンパクトな回じゃないと要約が大変すぎるので、あくまで目安目標って感じです。


そもそもVoicyってなんぞやって所ですが、簡単に言うと、今注目の音声配信アプリで、ラジオみたいな感覚でニュースや声のブログを聞けるプラットフォームでございます。沢山の有益なコンテンツが配信されており、毎朝のニュースを聞いたり、頭のいい人々の考え方や生き方などを聞いて勉強したり出来ます。


そんな中から本日は「DJ Nobby」氏の放送を取り上げようと思います。
DJ Nobby氏はサラリーマンをやりながら、音楽ラジオ番組のメインDJを務め、Voicyでも自身のチャンネル「きのうの経済を毎日5分で!」で平日は毎朝経済ニュースを届けており、様々な分野でご活躍をされているスーパーサラリーマンです。

そんなNobby氏が土日のVoicyの放送では、フリーに色々な私見などを話すのですが、今回はそちらの放送をクローズアップさせて頂こうかなと思っております。

それがこちらの番組。
voicy.jp
「仕事ができる奴のただ一つの共通点」とのことで、サラリーマン必見の内容。

それでは以下より要約です。
こちらの番組では、仕事ができる人に共通している要素が1つあるとの事でそちらに関して述べられています。

そもそも、「仕事が出来るやつ」ってどんなやつ??って所ですが、Nobby氏は、「細かいところまで目が行き届いている人」だと定義しており、タスクの本質を見極めることができる人が「仕事が出来るやつ」であると述べています。
それを実現するためには、目の前のタスクに集中して取り組むことが出来る能力が重要で、そのためには脳の瞬発力を高めることが必要になってくると述べています。

そして、脳の瞬発力を、高めるにはよく寝ることが大事で、仕事出来る人に共通している点は「よく寝ている」という所だと言います。
そして、その人たちは皆、自分で睡眠時間をしっかり管理することが出来ていると言います。



その管理が出来るなら、苦労しないよって思われる方も多いと思います。そこでNobby氏は自分との約束を守る方法を伝授しております。自分との約束を守ることは難しく、簡単に裏切ってしまいますが、その自分の約束を他人との約束に変えてしまうことで、自分との約束を守ることが出来るかもしれませんよ、とアドバイスしております。


3点のポイントにまとめると、
〇仕事をより良くこなすためには、脳の瞬発力を高めなければいけない。
〇仕事が出来る人は、よく寝ているから、脳が良いコンディションのまま仕事に臨めている。
〇自分との約束を守るためには、他人を、巻き込んだ約束をするべき。

というところになるかな、と思います。




ざっくりではありますが、要約とさせて頂きました。ここからは、私の感想になります。

仕事ができる人がよく寝ているというのは本当に同感で、私の尊敬するできる人達は、皆睡眠に非常に重きを置いているな、と感じました。

実際、自分も4時間睡眠の時と、6時間睡眠の時ではその日の営業の質は変わっている気がするし、よく寝るということが非常に大切であるということはとても、納得感のある意見でした。

そして、後半の自分との約束の守り方についても、非常に共感しましたし、今やっているこのブログもまさに他人と約束を共有するために行っていると言っても過言ではありません。

というのも、私は良くこの場で「こうなりたい」、「こういうことが良い」ということを述べているのですが、そういう想いを周囲の人に共有することで、責任感のようなものが生まれ、言うだけにならないように、言ったことはなるたけやり遂げるように行動を律しているという側面もあります。

1人で〇〇が良いから続けよう!って言っても、やっぱり甘えが出てきてしまって続かないことが多いのですが、他人の目に晒すことで、恥ずかしい行動は出来ない!と自分に多少のプレッシャーを与えることが出来、言ったことを実行出来やすくなるのかな、と思います。


というわけで、今回はこの辺にしておきます!早く寝ないと行けないですしね笑

かなり稚拙な文章になりましたが、ここまで読んでくれた方はありがとうございました。
それでは、皆さんさようなら〜。