せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

仕事に対する想いを棚卸ししておこう

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

有給を獲る為に、他の日が忙しくなってしまうという社会人あるあるな日々を過ごしております。せまつです。


本日は完全考え方の備忘録的な感じで、非常に個人的なお話になります。


気付くと3月ということで、今年度ももうすぐ終わりという所まで来ちゃいましたね。
「一月(いちげつ)往(い)ぬる二月(にげつ)逃(に)げる三月(さんげつ)去(さ)る」とはよく言ったもので、あっという間に2019年に入ってから年度が終わるまで本当にあっという間だなと感じております。この速さだと、仕事を初めての整理をしようと思ってるうちに4月を迎えてしまいそうなので、早めに気持ちの棚卸しをしたいな〜と思い書き始めました。


4月からの1年は、かなり仕事をしたな〜という印象。
4月中旬には早速配属されて、1年間2年目や3年目の方々と変わらない仕事量・責任量で仕事と向き合い、沢山試行錯誤を繰り返してやって来ました。


その中でも、私が1番感じたのは…………




と書こうとしていたのですが、
特に思いつかないんですよね。



感じたことは沢山あるんやけど、
まだ漠然としているというか、言語化ができるレベルまで落とし込めていないのかな〜と感じました。


まだまだ思考が浅いなとも感じるし、仕事で疲れてるんだな〜とも感じるし、もっと感じたことをハッキリさせて随時ここに書いたり、人に話したりして行きたいと思います。



てことで結局何も書いてなくてすみません。

1年個人的には仕事において色々な経験をしたつもりでしたが、大したことないんだなと感じた瞬間でした。

もっと思考の練習しなければいけないなとより実感しました。