せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

欲しかったものを与える側に回りたい。

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデス!!

前回の更新からまる1ヶ月たちました。

急に更新止まった理由はまた書くかもしれません。
まぁ、端的に言うと、ブログをやってることに価値を見いだせなくなったって所かな。


はい、ということで気づけば新年度、
心機一転でこの日記の方針をちょっと変えてみようかなと思ってます。


これまではその時に思ったことを徒然と記していたのですが、

それ、Twitterでよくね??

って思ってもたんですよね。

実際、今もほとんどフォローもフォロワーもいないくそアカウントで想いを吐き出したりしています。

思想って、その人に、興味がない人には響かないし、興味がある人にとっても役には立たないと思うんですよね。

こうやって皆さんのお時間を頂戴している訳ですから、少なくとも読むことで何かを得ることが出来る、そんなものを作っていきたいな〜と思うわけです。



ただ、人の役に立つだけで自分がしたいことじゃなければ続かないし、絶対自分のやりたいことを表現しなければいけないなと思いました。


じゃあどんなことが出来るんだろうか?と考えました。

そしたら、ここ最近特に感じていることが1つありました。

それは、「スキル」、「ノウハウ」、「知識」の共有なんですよね。


私は社会人1年目と2年目で所属課が変わったので、上司と課の先輩方が変わりました。

新しい先輩はとても優秀な方で1年目の時は知らなかったたくさんの「スキル」や「ノウハウ」、「知識」を教えて下さりました。


それらの「知識」を1年目で知ってたらもっと残業短くなってたのに…。もっとうまく商談出来ていたのに…。
先輩にとっては当たり前のことを教えてくれただけなのだそうですが、その先輩の存在は、私の中では革命でした。レボリューション。

そう思うと持っている知識を外に出さないことには、周囲の人にとって価値のあることなのかわからないので、知識やノウハウを溜め込んだままにしておくのはもったいないと感じるようになりました。



だから私も、誰かにとってレボリューションなことを発信したいなと思ったので、私が最近覚えた、身につけた知識を積極的にアウトプットすることにしました。


ということで、
日記の方針は「徒然思想」だけではなく、「私の知識」をアウトプットする場に位置づけることにしました。


もちろんこれからも思想系のことを書かない訳では無いけれど、基本、私の持っている、しょぼい、誰もが知っているかもしれないような知識や、学んだ事柄を、発信して行きたいなと思いました。

しょぼい知識でも、誰かにとってはレボリューションになるかもしれないから。

今回は決意表明的な所なので、次回からは知識のアウトプットも始めます。
よろしくお願いします。

それじゃネ!!