せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

直感はだいたい正しい

ハイドウモコンチニハセマボキャッキノセマツデスー!!

 

土日くらいアウトプットに使いたいせまつーでーす。

 

本日は、ここ一年くらいで感じていることをお話ししたいと思います。

 

皆さんは直感を元に行動することはありますか??

 

その直感って意外に正しかったな〜って機会が多くないですか?

それに関しての言語化をしてみようかなと思っています。

 

直感でAかBどちらが正しいかを考える時、直感でこの人と仲良くなれそう!って思った時、だいたい直感でいいなって思ってた方が正しいし、仲良くなれそう!って思った人とは仲良くなれます。私はそう感じます。

 

人はできない理由とかを色々探してみるけど、結局直感で正しい方と思った方にベットしてる方が後悔も少ないし、そもそも正しいことが多いので、直感を信じて生きた方が楽な気がします。

 

もっというと、その直感をなぜそう思ったのかを論理付けし、言語化出来たら最強で、向かうところ敵無しな気もします。

 

その言語化のために、私がしているのは、直感で正しいと思ったことを裏付けれるような情報を片っぱしから集めます。

 

そうすることで、その直感が正しいということの証明が早くなりますし、それが間違っているのであれば、そっちの偏った情報だけ集めてても違うことを示す情報が出てくるはずですので、私は偏った情報をあえて集めています。

 

ここでの注意点は、直感は正しいと思いつつも思考ロックをしないことが重要であるということです。人狼殺で学びました。笑

 

けど、たいてい直感が合っているということを証明する結果になるはずです。

 

 

 

とはいえ全ての場合において「直感で正しい!!」って言いたいのではなく、こういう場合は直感を過信しすぎない方がいいんじゃないかな??と思った事例がありますので次にそちらをご紹介させていただきます。

 

それは、自分が全く経験したことがない事例を判断する時です。これは自分の直感ではなく、経験者の話を聞いたり調べたりした方が安全でしょう。

 

全く経験したことないことというところの線引きが難しいのですが、例えば新しい環境(新しい学校に移ることや、新しい会社での新社会人生活等)での経験はセルフジャッジをしない方がアンパイだなと感じます。その環境によってルールも考え方も違うのでそこでの正しいルールみたいなものをわかっていないと失敗すると思います。

 

以上のことからも、自分が経験したことはほとんど忘れているようでいて、実は頭の片隅で自分の直感に影響を与えているのではないかなと感じています。

 

なので、沢山の経験を積んで、自分の直感を研ぎ澄まし、それをうまく言語化できる人っていうのは30代以上の人が多いんだろうなと思いました。

 

逆にその経験にあぐらをかいて、新しいことを全く受け入れない人もいますけどね笑

 

なので、私も表面上の言葉や態度だけで人からの評価を判断してはいけないなと感じました。どれだけ相手が私にいい評価の言葉をくれようと、直感で相手にハマってないなと思ったら、どうすればハマるのかをしっかり考えて、その人達の甘い言葉にあぐらをかかないようにしなければないなと感じております。

 

なのでまぁこれからもサボらず努力せななと思ったわけです。何事においても!

 

 

それでは!

明日もあなたがハッピーでありますように。

バイバイ!