せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

あんなクソ野郎に負けるかって思ってる自分もクソ野郎

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!


皆さんは、アジアカップサッカー見てますか??接戦続きやけど、なんだかんだ勝ち進んでいますね。
今後の予想をすると、次のイランには、1vs1でPK戦の末勝って、決勝は韓国と0vs0から、延長戦の末、延長後半開始直後の堂安のゴールで勝利と予想します。
大丈夫か??って試合ばっかやけど、なんだかんだ優勝する気がするな〜今回。





はい、とういうことで、本日は書くことが思いつかなかったので、徒然と感情を吐き出していこうかな〜と。

最近、会社の同期との絡みが研修などの関係で多くなったんですよね。で、以前は同期あんまり好きじゃない〜ってスタンスを取ってたんやけど、最近はその考えを改めて、単純に上手くやっていこうって思ってます。

というのも、単純に同期からの情報はすごく役に立つし、自分の会社の中での立ち位置を図る指標になるので関わらないのはまずナンセンスやし、仲良くない〜ってスタンスを続けても続けなくても同期は変わらんし、そんなら上手くやる方がみのりありそうやなって思ったんですよね。

とはいえ、やっぱりいじり方とかで気に食わない面があったりして、私の中ではこんなヤツらに負けるかって言う気持ちになっています。
負けるかって言うのは人間性の面でも仕事の面でもって感じですね。

ただ、人間性で負けるかって思っちゃって、彼らのことを気にしちゃってる時点でダメだな、と。このクソ野郎共に負けるかっていう感情は、「こいつらに負けるかもしれない」っていう自信の無さから来るものやと考えていて、結局私は、彼らと同じステージにいるから、負けたくないって思うんですよね。

つまり、私がダメやと思っている彼らと私は同レベルって事。

高校生が、小学生とサッカーをしても負けるとは思わないように、圧倒的な力の差や余裕があれば、「負けるかクソ」とは思わない訳なんですよね〜。

自分が力を付けて、上のステージに進めば、また見える景色は変わってくるんだろうな〜というなんとも徒然な日記でした。


とりあえず、周囲の人のいい所だけ盗んで、ファンダメンタルズバリューを、高めます。そのために、まずは目の前の仕事をしっかりこなします。

結局仕事に帰着する〜。
それじゃバイバイ!

HPC研修の内容を復習してみた

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

SUPER BEAVERの最近の曲がサブスク解禁されましたね〜〜!!どんどんAppleミュージックが潤っていってますわ。




はい、本日の内容は、先週新入社員研修があったので、そちらで学んだことを共有し、復習しようかなと思っています。
その研修では「HPC」という概念を教えて頂いたのですが、それが仕事だけではなく、日常生活においても使えるような内容であると感じたので、記録しようと思った次第です。

〇HPCとは
まずはHPCってなんやねんって所からなんですけど、
H…Hearing(質問する・聴く)
P…Proposing(提案する)
C…Closing(取り決める)
を合わせて「HPC」と言います。
この3つの中でもHのヒアリングは特に重要であるということを教わりました。良い商談・提案は良いヒアリングからとも言われており、相手のニーズや考えていることの本質を知るために重要な要素となります。
このような、HPCの概念は、営業での商談成功のために必要な概念と言われています。しかし、商談だけではなく、日常生活の中でもこのHPCの流れは使えるのではないかと感じます。以下では「HPC研修」の中で特に印象に残った3点を記述します。




〇オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使い分け
オープンクエスチョンとは、5W1H系の相手に話を広げさせる質問。
クローズドクエスチョンとは、Do you〜とか、Are you~とかの「はい」か「いいえ」かを答えさせるような質問。
これらを上手く織り交ぜていくことでより良いヒアリングを行うことが出来るそうです。
しかし、今回の研修を通しただけでは、私にはまだこの2つの質問法の適切な使い分け方法は分かりませんでした。なので、実践を通して分かるようになっていけばいいなとは思っています。
しかし、「今、話を広げたいな」とか、「解釈これで合ってるんかな」とか感じた時に質問する内容をオープンか、クローズドか意識するだけでも会話に困るということは少なくなるかもなと感じています。とにかく、今後は2つの質問方法を適切に使い分けることを意識します。


〇反論は相手が本音を話す準備である
これは、今回の研修の中でも特に印象に残っている言葉でした。私はこれまでの営業で、相手に反論されてしまうと、「そうですよね〜」と引き下がってしまっていたのですが、見出しの言葉を聞いて、反論はより深いヒアリングを行うチャンスであることを気づかせてくれました。
確かに、反論に対して、「なぜ?」という質問をぶつけたら本音しか返ってこんわな〜と。そこからさらに深いヒアリングに繋げれば、相手のニーズを捕えれるし、上手く行きゃ、提案自体を受けてくれるかもしれへんし、反論はチャンスなんだということを意識して、反論されても引き下がらず、ヒアリングに繋げていこうと思いました。


〇相手の口から提案を言わせる
商談はこちらからの提案ありきではあるけれど、その提案を相手の口から話させたら最強じゃね?っていうのが見出しの意味。
それって結局事前調査であったりが重要になってきてヒアリング以外の要素も大きく影響しているとは思うけれど、それくらい深いヒアリングを行えってことなんやろね。
ヒアリングとは、たくさんの情報を横に引き出すだけでは意味が無い。ある1点の情報から深堀りを重ね、T字型に情報を引き出すことが重要である。人は、深い話をした人に対しては信頼感を抱く。ならその深い部分を、話させるためのヒアリングを行うことが必要になってくるでしょう。深い部分まで掘り進むのは私は苦手分野だったので、今後意識することで、相手のことを知れたらなと思います。



というわけで長くなってしまいましたが、
HPCで重要なヒアリングの概念から特に私が気になった3点をあげて記述致しました。
この3点は、私がこれまで意識できていなかった部分が多いので、研修一緒に受けてた他の人に聞いたらもっと違ったHPCの見え方になると思います。今回は私用にまとめたHPCです。

もし、この概念が気になったらちょっと調べてみてはいかがでしょうか?


それじゃ、バイバイ!!

青春が蘇る。

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

私の青春の1ページに「サンタサン」というゲーム実況者がいます。2008年~2009年辺りでドSの、友人が改造したうんたらかんたらっていうポケモンの実況動画を上げていたのですが、2010年辺りに失踪。そんな実況者が2019年1月20日急に復活。中学の青春を捧げたといってもいいくらいハマりこんでたサンタサンの復活は非常に嬉しく思います。

そんなサンタサンが詰まっている動画です。
是非ご覧ください。
【サンタサン】サンタサンタ【マイムマイム】 http://nico.ms/sm8614943?cp_webto=share_others_iosapp

今日は出張で眠いので、力尽きます。
おやすみなさい。バイバイ。

情に熱い彼は信頼を獲得していく

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!


はじめしゃちょーの利きピザまんの動画見て、本日2つのピザまんを食べたせまつです。
ファミマのピザまんめっちゃ美味しくなってた。




はい本日は、ある1人の同期が良い奴だな〜って最近感じているので、どういう所が良い奴なのかを分析してみました。


私はどちらかと言えば同期とは合わない〜ってずっと言い続けてきた人なんですけど、最近はそのスタンス辞めたいなって思ってて、皆と気持ちよく過ごせるように心がけています。その中で、最近特にこいつはスゴいと思える人が出来てきたのでそいつのことを分析してみます。


〇キャラの使い分けができる
彼は、先輩と居る時は後輩らしく、同期といる時には同期らしく振舞っているのを見て、誰とでも上手く関係性を築けていてすごいなと感じるわけです。

かと言って、キャラを作っている訳ではなくて、根っこは「彼」らしいんですよね。だからいやらしさが無く、自然な感じが相手の信頼を得るんだろうなという感覚を抱きます。



〇嘘をつかない
思っていることを素直に表現することって難しいですよね。私も相手の反応とかをすごく気にしてしまう人なので思っていることを素直に表現するのは苦手です。
彼は、周りに振り回されて意見を変えることは無いように思います。自分の軸をしっかりと持ち、出来ることは出来ると言うし、出来ないことは出来ないとハッキリと言う。
確かに初めの方は、癖の強いやつに思えた。しかし、長く付き合っていると、嘘をつかない人だということがわかり、彼の言う言葉は信用できるものであると感じるようになった。
嘘をついては行けない。分かっているけどついてしまう人がほとんどの中で、嘘をつかない彼の言葉の信用度はグングンと上がっている。


〇情に熱い
トラブルが発生した時に、自分が犯したミスでなくても、先輩がそのトラブルで損害を被りそうなのであれば、徹底してそのトラブルの処理に努める。同じ部署所属の同期が潰れたのなら、そいつをタクシーに放り込んで自分の家で休ませる。そういう縁が深い人のために自分を犠牲にしてても行動することが出来る。
単純にカッコイイなと思った。
そうやって、人のためにした行動はきっと彼に返ってくるだろう。いや、返さないといけないな、見習わないといけないな、と感じた。

そういう、酔いつぶれた同期がいましたということを彼には言わずにこっそりと思ったのでした。

おしまい。バイバイ。

本当にデキる奴は謙虚

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

昨日から今日にかけて研修だったのですが、昨日の夜の飲み会でボッコボコに潰されまして、またしばらく禁酒しようかなと思いました。

研修は今までの中やと、1番上手く、いい関係性で同期と話せたのではないかなと感じてます。




はい、本日も直近2作に引き続いて、
「自信と余裕があって謙虚な人は最強」説について語っていきます。最終日の今日は「謙虚」について、〇〇とは、という形で私の考えを定義していきたいと考えます。

前記事




〇謙虚
今回も謙虚な人とはを2点述べたいと思います。

・謙虚な人とは、
本当に力のある人が持つ姿勢、
であると考えます。

今まで、「自信」と「余裕」を持っている人は強者であると述べてきましたし、それら2つを持っている人はに多いと思っています。しかし、私が尊敬する人は、これら2つだけを持っているだけではありません。これら2つ+謙虚な姿勢、それらを持ち合わせた人物に非常に惹かれ、心の底から尊敬します。

デキる人ってどうしても、その自信が抑えきれずに、自分の実績をひけらかしてしまったり、弱者を見下してしまったりしてしまうこともあるんですね。



けど、本当にすごい人って、自分のことを大きく見せようとしないし、弱者にも寄り添う心を持っていると思います。
謙虚な人というのは、自分が凄いということを自ら示すことなく、むしろ小さく見せることで、実績と照らし合わせた時に、相対的にすごく見えるし、大きく見せようとしないことで、弱者にも親近感を抱かせ、強者であるにも関わらず弱者に近い感覚を持つことが出来るんじゃないかなと考えています。



・謙虚とは、
向上心の裏返し
とも言えます。

謙虚である人は「いやいや、大したことないですよ。」と謙遜するが、周囲の人々が客観的にすごい!と思うようなレベルでもまだ満足していない、つまりまだ上のレベルに行くぞという意思の表れなのかなとも思っています。

人って何かを達成してしまうと、そこがゴールなので、歩みを止めてしまうものだと思いますが、今のレベルよりもさらに上があると理解している人は、歩みを止めません。上を目指そうとします。それはある意味向上心とも言えるのではないかなと考えます。






というわけで、3回に渡って語ってきた「自信と余裕があって謙虚な人は最強」説ですが、いかがだったでしょうか?
ブログとしては改善点だらけのシリーズでしたが、自分の考えをまとめるメモとして、自分の中では情報整理出来たので、やって良かったです。

こうやって書いた自分の理想に近づけるように日々精進せななと感じる今日この頃でございます。
全部読んでくれた方、ほんまにありがとうございます。大好きです。

それじゃバイバイ!

余裕を作ることで、さらなる余裕が生まれる。

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

仕事楽しぃァァァ!!!とか言ってたけど、ちょっと飽きてきました。だって終わりが見えないんだもん。本日はサッカーのアジアカップに備えて早めに切り上げました。休みが沢山欲しいな。


はい、ということで、本日は昨日の続きで、
「自信と余裕があって謙虚な人は最強」説について語っていきます。昨日はほんまに本能のままに書いたので、怖くて読み返せてないです。
本日も、「〇〇とは、」という形式で私が考える「余裕」を持つことについて述べていきます。


〇余裕
早速、余裕について考えます。
始めに、
余裕とは、
強者に備わる共通項
なのではないかなと考えます。

私が、強者と考える人達は全員、逆境やピンチの時も常に落ち着いているように思います。

それは、逆境やピンチを乗り越えるだけの自信があるからだと思うんです。自分への絶対的な信頼があるからこそ、外的要因に、左右されない強い人間に見える、だからこそ強者だと感じるのではないかなと、思います。





そして、もうひとつの「余裕とは」は、職場の先輩に言われて納得感が強かったものです。先輩が言っていたことをまとめると、
余裕とは、
ミスを軽減するための余力である
と仰っていました。

人は皆、忙しい時は、焦って行動したり、雑に行動してしまうことが多いと思います。しかしそんな時こそ余裕を持った行動をすることで結局焦った行動よりも時間を短縮できるというのです。

なぜ、余裕を持った行動の方が、焦りながらも素早く行動した方よりも時短できるのか。

それは、焦っての行動中のミスをした時にかかる時間は余裕を持っている時よりも遥かに長いからです。

人はミスやら間違いを必ず起こします。
そんな時に余裕を持って行動しているとそのリスクに、対しての対応をしっかり取る事ができます。

余裕がない状態においては、人は考えるということに割ける脳の要領は通常時よりも少なくなります。
そうなると、想定外の事態(ミスなど)への解決策を練るには時間がかかってしまう。結果余裕を持った行動よりも時間がかかってしまうのだろう。


その先輩が言うには、
余裕を生み出すことで、ミスを減らせる。それが結果的には仕事の質を上げることに繋がるということを教えて下さりました。

私はそれまで、ただがむしゃらに物事に体当たりで仕事をし、余裕は全く無かったんじゃないかなと感じます。

その、先輩の話を聞いて、焦っている時こそ、1歩立ち止まって、物事を俯瞰で見ることが重要なのだろうな、と、感じました。


しかし、仕事においては、余裕を見せることで、周囲の人に頑張っているアピールが出来ず、正当な評価を受けにくいということも、仰っていました。確かにその先輩は数字の割に社内での評価はあまり高くないなとは、感じました。

しかし、上記もしていますが、余裕を持っている人は、強者であると思うので、分かる人には分かって貰えるんじゃないかなと。
ですので、環境を選ぶか、時期が来れば評価されると思うので問題ないかと。



というわけで、本日は、
余裕とは、
強者が、皆持っているもので、
余裕を持つことで、質の高い行動をすることが出来るということを書きました。

書いていて、すごい漠然としたものだなとは感じましたが、今回の三部作は人に共感してもらうという観点よりも、自分の考えを整理するために書いているなと、感じました。

それでも、見てくれたという人はありがとうね!
それじゃバイバイ!

自信と余裕があって謙虚な人は最強

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

最近は今後早く帰るための作業を沢山するようにしているのですが、一向に帰るのが早くなりません。朝の出勤は多少遅く出勤しても大丈夫になったので、その辺で多少は、仕事時間減らせてるんかな。まだわかんないや。



はい、というわけで、本日は久々のシリーズモノ!!いうことで、私が目指す人物像を何日かに分けて書いていこうと思います。
私の目指す人物像ではあるんですが、単純に世の中でその能力さえあれば間違いなくイージーに過ごせるだろうなという人物像でもあると思うので、皆さんにご共有させて頂きたいなと考えております。




私の理想の人物像。それは、

「自信と余裕があって謙虚な人」

ですね。
上記の人物の要素を、「自信」、「余裕」、「謙虚」の3要素に分けて、それぞれ、「〇〇とは、」という形で具体化していきたいと考えております。
1日目は、「自信」についてです。



〇自信
始めに、
自信とは、「努力をしてきたことの証」であると考えます。
「自分は間違っていない」という、圧倒的な自身への信頼感は、自分が今までしてきたことに紐着いています。

あれだけ練習したんだから…。勉強したんだから…。経験を沢山積んだのだから…。

そういう気持ちから「自信」は生まれると思います。内側から自分への信頼を作りあげ、それが自信に変わっていくんだろうなと思います。

だから、周りにすごいね!って言われたり、褒められたり、そういう外部的な要因よりも、努力によって内部的に作りあげることで、より確かに、一自分はすごいんだ」ということを実感出来、それが「自信」に繋がるのかなと思います。





そして、
自信とはある意味、「威圧感」でもると考えています。自信満々な人の発言って、間違っていても、なんとなく正しいと思っちゃうことってありますよね。完全に、相手の「自信」に飲まれちゃってるんですよね。私達は、「自信」がある人を見る時、「この人は、努力をしてきた人だ」、「周囲からたくさんの承認を受けている人だ」ということを「自信満々の態度」から無意識に読み取って飲まれちゃうのかなと思います。




最後に、
自信とは、「余裕に繋がる要素」でもあると考えます。
余裕については、明日述べる予定ですが、余裕を持つことが人生においても超重要なことだと考えています。

自信があれば、多少のことでは狼狽えない。
例えば、トラブルが起きても、これまでの経験から対処する。例えば、自分の意見に対して多くの反論があっても、自分が正しいと思っているのであれば、曲げない。自信がない人は、トラブルが起こると、反論されると、途端に余裕を無くしてしまう。自信を持つことは、余裕を持つための第1歩である。





自信は、今私が苦手としている恋愛でもマストで必要な要素であると考える。
自信があれば、決して自分にはこの人しかいない等と思い込んでしまうような非モテコミットはしないだろう。
なぜなら、こんなに素晴らしい私のことを、世の人が好いてくれないはずがないからだ。

そして、自信は相手に安心感を与える。いつでも堂々としている彼はカッコイイだろう。頼りがいがあるだろう。男性にとっては特に必要な要素になってくるだろう。





という訳で、
自信というのは、努力の証であり、威圧感であり、余裕を持つために必要な要素であるということを述べました。
そして、その自信を持つためには、褒められる、認められるなどの外部的要因よりも自分がどれだけ努力しているかという内部的要因の方が、「確かな自信」として身につくのではないかと考えているので、自信を付けるためには、結局自分がら納得出来るまで一生懸命何かに取り組むことではないかなと結論づけます。

感情を吐き出すように書いているので、自分でも何言ってるかわかんねぇや。

それじゃbye。