せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

自信と余裕があって謙虚な人は最強

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

最近は今後早く帰るための作業を沢山するようにしているのですが、一向に帰るのが早くなりません。朝の出勤は多少遅く出勤しても大丈夫になったので、その辺で多少は、仕事時間減らせてるんかな。まだわかんないや。



はい、というわけで、本日は久々のシリーズモノ!!いうことで、私が目指す人物像を何日かに分けて書いていこうと思います。
私の目指す人物像ではあるんですが、単純に世の中でその能力さえあれば間違いなくイージーに過ごせるだろうなという人物像でもあると思うので、皆さんにご共有させて頂きたいなと考えております。




私の理想の人物像。それは、

「自信と余裕があって謙虚な人」

ですね。
上記の人物の要素を、「自信」、「余裕」、「謙虚」の3要素に分けて、それぞれ、「〇〇とは、」という形で具体化していきたいと考えております。
1日目は、「自信」についてです。



〇自信
始めに、
自信とは、「努力をしてきたことの証」であると考えます。
「自分は間違っていない」という、圧倒的な自身への信頼感は、自分が今までしてきたことに紐着いています。

あれだけ練習したんだから…。勉強したんだから…。経験を沢山積んだのだから…。

そういう気持ちから「自信」は生まれると思います。内側から自分への信頼を作りあげ、それが自信に変わっていくんだろうなと思います。

だから、周りにすごいね!って言われたり、褒められたり、そういう外部的な要因よりも、努力によって内部的に作りあげることで、より確かに、一自分はすごいんだ」ということを実感出来、それが「自信」に繋がるのかなと思います。





そして、
自信とはある意味、「威圧感」でもると考えています。自信満々な人の発言って、間違っていても、なんとなく正しいと思っちゃうことってありますよね。完全に、相手の「自信」に飲まれちゃってるんですよね。私達は、「自信」がある人を見る時、「この人は、努力をしてきた人だ」、「周囲からたくさんの承認を受けている人だ」ということを「自信満々の態度」から無意識に読み取って飲まれちゃうのかなと思います。




最後に、
自信とは、「余裕に繋がる要素」でもあると考えます。
余裕については、明日述べる予定ですが、余裕を持つことが人生においても超重要なことだと考えています。

自信があれば、多少のことでは狼狽えない。
例えば、トラブルが起きても、これまでの経験から対処する。例えば、自分の意見に対して多くの反論があっても、自分が正しいと思っているのであれば、曲げない。自信がない人は、トラブルが起こると、反論されると、途端に余裕を無くしてしまう。自信を持つことは、余裕を持つための第1歩である。





自信は、今私が苦手としている恋愛でもマストで必要な要素であると考える。
自信があれば、決して自分にはこの人しかいない等と思い込んでしまうような非モテコミットはしないだろう。
なぜなら、こんなに素晴らしい私のことを、世の人が好いてくれないはずがないからだ。

そして、自信は相手に安心感を与える。いつでも堂々としている彼はカッコイイだろう。頼りがいがあるだろう。男性にとっては特に必要な要素になってくるだろう。





という訳で、
自信というのは、努力の証であり、威圧感であり、余裕を持つために必要な要素であるということを述べました。
そして、その自信を持つためには、褒められる、認められるなどの外部的要因よりも自分がどれだけ努力しているかという内部的要因の方が、「確かな自信」として身につくのではないかと考えているので、自信を付けるためには、結局自分がら納得出来るまで一生懸命何かに取り組むことではないかなと結論づけます。

感情を吐き出すように書いているので、自分でも何言ってるかわかんねぇや。

それじゃbye。