せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

辛い外周はうんこで回避。〜中学時代うんこ日記〜

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

最近
ミスチル
ビーバー
ハンブレ
ヘビーローテーション

重力と呼吸はマジで毎日聞いてる。

下2バンドはライブ行くんやけど、どうせなら、ミスチルも当ててコンプリートしたかった泣




はい、今日は生まれてこの方ずっとうんこキャラをやってるせまつがトイレにまつわるエピソードを語っていく企画第2弾!

前回の記事の評判がリア友の中でなかなか上々だったので、汚い記事ですがまさかの第2弾。
nandeoresematsu.hatenablog.com





今回は、中学生時代編ですね。



私は、中学生時代はサッカー部に入っていました。
運動部入ってた人は経験した人多いと思うんですけど、中学生時代って1番走り込みやらされる時期で、学校の外を走らされましたよね〜。
いわゆる外周ってやつですわ。中学生時代に、体力をつけるのは重要なことだと分かるんですけど。中学生の子供たちからしたら辛いものでしたよね〜。

でも、例えば、外周5周走ってこい!って先生が言い渡しても、先生も忙しいから、定期的に様子を見に来るだけで、常に見張ってるってことはうちの学校ではありませんでした。


だからみんなサボってましたね。


自分は、サボりたくない一心で他の人よりはちゃんと走ってたんですけど、そんな私も子供ですから………外周中のうんこはほとんど欠かさなかったですね。




そのうんこには、二つの意味があると思っていて、
・昼食後の部活で腹痛を抱えたまま走るのは苦痛すぎる
・自分なりのサボりの正当化


前者に関しては、第1回でも書いたんですけど、私は昼食後はトイレに行かないと死んじゃう体なんですね。でも中学時代は、給食委員でも無く、昼食後の時間があんまり無かったような記憶があるので(掃除があったんやっけ?)、部活の時間まで、その大便は腹に溜まったままでした。その大便を抱えたまんま走るのはほんまに辛いんですよ。わかりますよね!????


後者に関しては、サボりたくはないけど、辛いことからは逃げたいっていう意識から、「正当な理由で私は外周を走っていないんだ」と自分の行動を正当化していたんだと思います。
今でもちょっと嫌なこととか、やりたくないことあると、トイレに逃げ込むくせはある。
人と気まずい空間が流れたり、手持ち無沙汰になってしまったら、トイレに駆け込みますね。
実際に逃げるだけじゃなくて、用はたすんやけどね。




というわけで、中学生時代のトイレ戦略でした。
トイレ記事やのに意外に自分の行動特性が昔からあんま変わってないってことがわかり少し自分にとっては有意義な時間になりました笑。


それじゃ、皆も我慢せずにトイレは行こうね!
バイバイ!!
(14分32秒)