せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

柴崎岳のサッカーセンスは今の日本では1番

こんばんは〜

読者数がどんどん減ってきて、今まで以上に気楽に書けるようになってきたこの頃ですが、

正直ね、今日は柴崎選手以外の事を書きたくなっちゃったんですよね。

 

でも、柴崎岳ウィークや〜って言っちゃってるし、何度も自分の言うことを曲げるもんじゃないと思って、予定通り柴崎岳選手について書いていきま〜す。

 

とはいえ、柴崎岳選手に対する情熱は15分では収まりきらないので、今日もあっつあつの愛を注いでいきたいと思います。

 

 

今日も中学生時代から似てると言われてる「柴崎岳選手」について語って行きます。

そんな岳くんに似ている私が個人的に感じたストロングポイントと、ウィークポイントを3つずつあげていきたいと思います。

 

今日はストロングポイントの1つ目。

・卓越したサッカーセンス

ですね。

 

サッカーセンスっていう曖昧な表現になってしまうのは、キックの上手さとかテクニックとかそういうわかり易い能力ではなくて、

視野の広さであったり、

ボールを受ける時のポジショニングであったり、

練習だけじゃ身につかないような生まれ持った才能的な部分が他の選手よりも恵まれてると感じましたね。

 

ワールドカップでも、柴崎選手がいる時といない時ではチームのボールの流動性もかなり変わっていました。顕著だったのが、vsコロンビア戦で怪我して交代した時かな。

・味方DFがボールを持つと、柴崎選手が中盤の底まで降りてボールを貰いに行き、味方のパスの出しどころになる。

・いざボールを持てばセネガル戦の得点時のように広い視野を生かして、逆サイドまでボールを繋ぐことができる。

 

これらのプレーは柴崎選手のサッカーセンスが現れたプレーだったかなと思います。

 

そして、vsベルギー戦で見せた、原口へのスルーパス。かなりの選手は相手DFの外側へのスルーパスをするようなところを、DFとDFの間を通すことで、一気にシュートまで持っていける素晴らしい縦パスでした。

(これはハリルJAPANが目指してた理想の形ちゃうかな…)

 

これも柴崎選手のサッカーセンスから来るものなのかなと感じましたね。

 

明日も続くよ…!!

(15分43秒)