せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

さよなら、ありがとうウイイレアプリ2018

はい、どうもせまっつゲームスです。
今日もせまないボキャ貧日記始めて行きたいと思います。
ということで、今日はウイイレアプリYouTuber『HikacGames』さんのモノマネで始めたいと思います。




はい、今日は本日付けでメンテナンスに入り、終了するウィニングイレブンアプリ2018について述べていきたいなと思います。

終了するっていっても
ウイニングイレブンのアプリ版がアップデートで新しいバージョンになるから、今までの2018版としては終了するってだけで2019版にパワーアップして、帰っては来るんですよね。

やけどちょうど区切りやし、この1年かなりの時間を費やしたアプリについてやってて良かったな〜楽しかったな〜ってことを記録していきたいなと思っております。



ウイイレアプリやってて良かった所
・サッカーへの興味関心が蘇った。
ほんまにサッカーへの情熱は蘇ったな〜と思います。
ヴィッセル神戸のホーム開幕戦と最終戦を見に行ったし、サッカーニュースは読みまくったし、ワールドカップを初めとする日本代表の活躍はめっちゃ、追うようになりましたね。

これも、ワールドカップがあって、そのワールドカップの前に選手を事前にウイイレで予習できてたから、楽しんで見れたし、これもウイイレアプリのおかげかなと思います。


・コンピューターとの対決だけではなく、他人との対戦によって得られる興奮感
PS2ウイイレやってた時は、友達の家に行けば相手はいたけど、基本はコンピュータ相手に作業ゲーに近い感じでのプレイがほとんどでした。
しかし、アプリでは対人戦イベントが多くあったので自ずといろんな強さの人と沢山試合が出来ました。
その中で『無効試合』の問題もかもあったけど、それも下半期には無くなり、かなりいい環境になりました。


・こだわりの、オリジナルチームが作れることによる、チームへの愛着
私は、日本代表ガチャが出た時に、1万円くらい課金して日本代表スカッドを作成し、それを主に使っていました。

日本代表で、強い相手を粉砕した時のあのなんとも言えない快感は辞められないっすね。
他にもレアリティの、低い選手だけで良いスカッドが組めた時はずっっとそのスカッド使ってましたね〜。
いろいろ自分なりにチームをアレンジできることは本当に面白さのひとつだったなと、思います。



まぁ、たくさんの時間を浪費したと思うし、
ゲームをすることで得られるものって限られているけれど、
私はサッカー好きやってんなって改めて実感出来たし、やっぱり楽しかったので、ここは1年間の中でも多くの時間を捧げ、お金も多少捧げた、ウイイレアプリに感謝を申し上げたいなと思った次第でございます。

ウィニングイレブンアプリ2019も、楽しみにしております。

それじゃバイバイリー
(13分5秒)