せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

営業では「数字」と「信頼関係」を意識せな。

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

さっき、アクセス解析見たら今日だけ異常にPV数多いので、誰かが遡ってくれてるのかな?
嬉しいね。ただ今日は、先程研修の課題のパワポを作るので頭使ったので、軽ーい記事しか書けなさそうです。





はい、本日は、最近営業で1番意識するべきことって「数字」と「信頼関係」やな〜って感じていますって話。



「数字」は現在の私の状況を如実に示してくれます。データを見て、実績が悪いカテゴリーは、実際に現場に行くとだいたい原因がある。「実績が悪い」というデータを見なければ、気づかなかったようなものもあるし、「数字」を見て何かがおかしいといことを感じることは非常に重要だなということを感じました。そして普段いかに物事をばくぜんとみているかを思い知らされました。

会社史上最速で営業課長になった人の言動を聞いていると、基本数字ベースで実績を上げるための因子を探しておりました。

そうやって数字を見ることで、今後の改善に繋げることが出来るんだな〜と。当たり前ですけどね。



「信頼関係」に関しては、「数字」を見て、原因が分かったとしても、その解決策を相手が認めてくれないと意味が無い。提案を受け入れやすくする1番の方法は結局「信頼関係」を相手と築くことなんですよね。

就活の時に、やたら信頼関係信頼関係言われていたけど、そんな大事なんか?頭よければいいんちゃうんか??って気持ちは正直ありました。

しかし、実際に営業してると、ホンマにお客さんに気に入られたもん勝ちの世界やな〜って感じました。

いかに相手に気に入られて、信頼関係を築けるか。信頼関係さえ気づいてまえばあとは、数字を見て解決策を考えるだけ。


「数字」で原因を探り、解決策をひねり出し、
「信頼関係」を築いた相手に提案することで、
簡単に数字を上げることが出来ます。

ただ、「信頼関係」を築くのが営業で1番難しいんやけどね笑

そんじゃbyebye