せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

漠然とした不安を抱えている時に思うこと

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

最近また寒くなってきたので、布団から出られない日々が続いております。三連休の後半2日は飲み会こそあったけど、それ以外の時間はひたすら寝ていました。無気力期ってマジで何も出来なくなるね。



はい、本日は、定期的に襲ってくる漠然とした不安をどのように対処しようかな〜と記事書きながら考えよ〜って思ってます。



皆さんは、漠然とした不安に襲われることはありますか??

不安の要因は沢山あって、
恋人出来るんかな〜とか、
この仕事を続けていていいのかな〜とか、
今週はジムサボってもたな〜とか、
あの人に好かれてないんやろな〜とか、
自分ポンコツやな〜とか、
腕時計どこに置いたっけな〜とか、
明日死んだらどうしよ〜とか、

まだまだ挙げようと思えば挙げれるし、
多分キリないんですよね。

今、こういう状態なのは、恐らく最近相対評価に晒されることが多くて、相対的に「良くない」っていう評価を受ける機会が多かったことが要因かな。けど、その反面相対的に「良い」と評価される機会も多かったのですが、私の感覚はどうもネガティヴな方に敏感なようです。


ですので、いくらお褒めの言葉を預かっても良い方向に気持ちが転換するとは思わないので、今は何も考えずに、インプットを深め、体を動かし、できる仕事を確実にこなして行くことが必要なのかなと。

そういう意味では、独立した行動をさせてくれる営業っていう職種は、こういう心の浮き沈みがあれば、それに合わせた仕事を自分でカスタマイズできるのはいいな、と思いました。


いろいろ考えてみたけど、結局今は考え過ぎずに、自分が今できる範囲のことをしておけばいいや、と解決したんだか、してないんだか分からない感じで納得しちゃいます。



意外に書いてたらちょっとスッキリした。

自己対話してるだけやけど、人に自分の思想を晒すことも出来るので、自己理解も出来て、自己顕示欲も満たせて、この形式はちょうどいいんやろなっと思ってます。
バイバイ。