せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

大学4年間は間違ってなかった

ハイドウモコンニチハセマツデスー!



はい、昨日はラーメン研究会全世代が集まるOB飲み会が開催されており、そこが本当に楽しかったっていう惚気みたいな日記です。


そこでは、私の2つ上のラー研創設者の代の先輩から3つ下の後輩達まで本当に幅広い年代の人達が集まるまさにラー研オールスター飲み会でした。


私にとっては、2つ上の先輩は1回生の時の3回生で、もちろん知ってるし、3つ下の後輩も引退後にちょくちょく遊びに行ったりしてたので、分かるしで、全員を知ってる状態ということで、かなり贅沢な飲み会になっていました。


その中で全員と喋るって目標は達成出来たし、何より誰と喋っていても居心地が良いっていう至福の時間を過ごすことが出来ました。


で、ほんまにこのサークルで過ごした4年間はほんまに正しかってんなって当時の時間の使い方に自信を持てました。





正直、社会人になって、大学時代ってもっと勉強したり、もっと運動したりとか、もっと有効で有意義な時間の使い方出来たんちゃうかな…って思ったりすることもあったんですよね。

でも、親しい人を作るのが大学の第1名目と考えるなら、最高の時間の使い方になったのではないかなと考えます。

本当に誰と居ても楽しかったし、時間が足りなさすぎました。




でも、こういうことを書くと、

「過去に囚われてるんじゃねぇよ。今を生きろよ!」

とか思われちゃうかもしれないですよね。


でもこれは、やっぱりラー研って良かったよな〜戻りたいな〜って懐かしんでるんじゃなくて、当時の時間の積み重ねがあったから居心地の良い素晴らしい関係性が継続してるっていう今に繋がってるんですよね。
それは、来年・再来年と毎年のように継続していくし、メンバーのそれぞれと別の機会を設けて飲み会をしたりしたら、また別の楽しい時間を作り出せると思います。


だから、今の自分の行動は、結局自分の未来作るんやなって思ったし、そういう意味では、ただただ好きな人達と仲良くしてただけやけど、ちゃんと想いを持って行動して本当に良かったなと思いました。



まぁ、言いたいことってのはラー研は先輩・同期・後輩皆大好きですよってことです!

また皆さん遊びましようね〜!バイバイ!

(20分41秒)