せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

就活は柔軟性、その後は運ゲー

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

飲んだ日は徒然と何かを語る日にしてます〜

頭使って文章を書けないのデー。

ちなみに、徒然と、そうじゃない日記の違いは、構成に時間を取っているか、否か。






はい、今日はどの会社に入るかより、結局どんな課に行くのかどうかなんじゃないかな?って思った話をつらつら〜と。

今日は第2Qお疲れ様飲みを課の中で開きました。

まぁ、やっぱりうちの課は心地いいな〜って感じましたね。

何よりも、課長の温厚な性格がまじで好き。

まぁ、叱るのとかは苦手そうやし、自分も叱られたりするの嫌いなんやろなーって感じるねんけど、指摘するところは、しっかりしてくれる。でも、基本は褒めスタンスってのがひじょーーーに好きです。

課員の方々も、基本的には温厚な方々ばっかりで、話してて、嫌な気持ちになる人はいないし、皆後輩の私に気遣って声を掛けてくださります。



今日は、そんな課での飲み会で、非常に心地の良いいい環境で食事ができました。

2年目の先輩は、気が効きすぎてすごいし、3年目の先輩は話が上手いし、半年上の先輩は、うるさく楽しく場を盛り上げてくれるし、アシスタントは可愛いし、ゆうことないですね。

出来ればこの課のために、めっちゃ頑張って、結果として、貢献したいなとは思いますが、一生同じ部署で同じ人達とってのはありえないし、今の環境に甘えてたらあかんな〜とは思います。

けど、結局就職して、自分が心地よく入れるような部署に行くかは、運ゲーやな〜って感じましたね。

就活の時は、行きたい企業の理念に合わせて、自分を作り出せばよかったけど、その後はほんまに、人事がどれだけ自分の本質を見抜いてくれたかと、その部署に人が足りてないかということとだけやし。運ゲー


そういう運ゲーやから、一概に1年目で会社を辞めたから、その会社があってなかったとは言えへんと思うな〜。
だからこそ、社会って難しいな〜。
好きな人とだけ一緒にいたいな〜。

それじゃ、読んでくれた親愛なる人達、バイバイ!

(12分38秒)