せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

自己喪失感に襲われたら濃ゆい食べ物食べよ

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!


最近、赤ちゃんを見ると、絶対笑いかけるようにしてるせまつです。

…気持ち悪がらないで。。。

でも、いつもは赤ちゃんはポカーンって感じで反応無いねんでふよね。でも今日笑いかけた赤ちゃんは俺の笑顔を見て、ニコーーーーって返してくれた。ちょっと前まで泣いてたのか、目元が潤んでたので、さっきまで泣いてた子が俺の笑顔で笑顔になってくれたのも余計嬉しかったし、可愛すぎました。



はい、今日は気持ちが病んだ時の解決法はなんだろな?と考えたら、さっきふと思い至った結論を書いていこうかなと。



今日はね、かなり気持ち的にしんどい一日でした。仕事内容がいつもと少し違って、全く慣れない環境での仕事だったというのが大きいです。


仕事で、自分の力で課題を解決・状況を打開できた時は楽しさや喜びを感じるってのは、最近感じてて、仕事もほんの少しだけ楽しいと思えるところも出来てきました。

逆に、自分いらんやん。何やればいいか考えても知識がなくて分からないってなると、自分の存在価値を感じなくなり、「無」の時間が生まれます。するとと気分がぐっと落ち込みます。これは仕事だけじゃなくて普段からそう思います。

今日はそういう「無」の時間が多くてしんどかったです。



気分が乗らなかったから、営業帰りに気晴らしになると思ってファミマのプリンパフェ食べました。
しかし、何も変わらなかった。むしろ、甘みが喉に残って気分が良くない。
食べたことあるから、新しい発見もないし、また、「無」を生み出してしまったと後悔。


こういう気分が乗らない時に、やけくそで酒飲んだり、甘い食べ物を食べたりするのは、皆よくやると思うけど、結局何も変わらないことありません??むしろ、酔って周りの人に迷惑かけたり、今日の私のように残る甘みに苦しんだりして、気分落ち込んだ時に上記のような解決策をとることは良くないのかもしれませんね。


けど、「無」を感じて自己喪失感に襲われた時に幸せになれる事が1つありました。

それは、「美味しい濃ゆい食べ物を食べること」です。

濃ゆい食べ物だけは、裏切らない。体の神経をアホにしてくれる感じが最高です。
そんで、人って美味しいもの食べると即座に幸せになれるのでやっぱり美味しい濃ゆい食べ物が正義。

以上!バイバイ。


(11分31秒)