せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

年末年始に誕生日が来ることの幸せ。

ハイドウモコンニチハセマボキャニッキノセマツデスー!!

 

本日は私の誕生日ということで、お正月が誕生日で良かったな〜って感じたことをつらつらと述べていこうというものです。

 

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まずは、誕生日に当たってメッセージをくれた方々本当にありがとうございました。

 

私は、人の誕生日を覚えることができない人間なので、このように当日に祝ってくれると、大事に思ってくれてるんやな〜と本当に嬉しい気持ちになります。

 

それと同時に、1月2日という数字を2つしか覚えなくて良い簡単な日を誕生日にしてくれた両親に本当に感謝したいな〜と思ってます。少なからずこの誕生日やから覚えてくれてる人もいると思うんです。年末年始のバタバタの時期に生まれて大変やったと思ういますけど、産んでくれてありがとう。(家でやれ。)

 

 

もう一つ、社会人になってから正月誕生日の良いところを感じています。それは、仕事に忙殺されないので、自身の一年をゆっくり振り返ることが出来る事と、友人達とゆっくり会って喋ったりラインしたり出来る事です。

 

 

日常の仕事が、忙しいタイミングで誕生日を迎えてしまうと、「あーそういや今日誕生日やったな〜。けど、予算達成のために〇〇せなな〜」と中々自分の誕生の日に浸ることって難しいと思うんですよね。誕生日って通過点でしかないけれど、振り返りをするきっかけとしては素晴らしいものだと思います。その振り返りを仕事のこととかを考えずに、新年の始まりとともにゆっくりと取れることは本当に良いタイミングだな〜と今年はより実感しています。

 

24歳にもなると、多くの人と関わることになってきてるし、地元から離れてなかなか会えない人とかも出てきます。そんな人達でも年末年始は地元に帰ってきて会うことが出来るのは幸せだな、と感じます。誕生日周辺には私の好きな人たちに出来るだけ声をかけてたくさんお話をするのが好きです。

 

 

 

というわけでそろそろクロージングとしたいと思います。私が誕生日当日に最初にしたことは、「脱毛」です。意識高くオープンと同時にレーザーを当ててきました。そして、午後は毎年恒例の一族全員集まっての新年会を行います。これが毎年行えていることは本当に幸せだなと思うと同時に、今後もこの会は続けていきたいなーと感じている次第でございます。続けていきたいし、続かせるためにも良いパートナーを見つけて、仕事もしっかりとして、尊敬する家族や一族の皆のようになっていきたいです。

 

それでは!