「100日後に死ぬワニ」を見て感じたこと
ハイドウモセマボキャニッキノセマツデスー!!
ワニくんがとうとう死んでしまいました。
ワニくんは最後まで優しい男でした。
ご冥福をお祈りします。
死はすべての生物に平等に訪れるもの。
それは私にとってもそう。
いつ死ぬかわからないし、死ぬ時は一瞬。
ワニくんは私たち自身のことでもあるのだ。
だからこそ、1日1日を全力で生きて、
今日死んでもいいと思えるくらい楽しむ。
それが私たちの生まれてきた意味。
毎日を楽しいものにする為に、
自分の出来る限りのことを頑張る。
目の前のことに全力で取り組むだけ。
もしかしたら、今日私もしぬかもしれないのだから。