せまないボキャ貧日記

適応障害をきっかけに会社を退職。凡庸な社会人5年目の日記。凡庸な人でも輝ける

「100日後に死ぬワニ」を見て感じたこと

ハイドウモセマボキャニッキノセマツデスー!!

 

ワニくんがとうとう死んでしまいました。

 

ワニくんは最後まで優しい男でした。

 

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

死はすべての生物に平等に訪れるもの。

 

それは私にとってもそう。

 

いつ死ぬかわからないし、死ぬ時は一瞬。

 

ワニくんは私たち自身のことでもあるのだ。

 

 

 

だからこそ、1日1日を全力で生きて、

 

今日死んでもいいと思えるくらい楽しむ。

 

それが私たちの生まれてきた意味。

 

 

 

毎日を楽しいものにする為に、

 

自分の出来る限りのことを頑張る。

 

目の前のことに全力で取り組むだけ。

 

 

もしかしたら、今日私もしぬかもしれないのだから。